今日も言いたいことを言った。さらば。
02-24 14:10
https://t.co/UppwZrBknFだろうね。日本は左翼が無く、売国奴が左翼のフリをしているのに過ぎないのだから(やれやれ)
02-24 14:09
@peaceandhiright @rinda0818 ま、李信恵は外道ですからね。こういう輩が北朝鮮人を搾取して苦しめるのだと。
02-24 14:07
日本共産党も非現実的な言動を繰り返すなら解散が待っている事だろう。 現実的な左翼が要求されているのだ。 守旧的な無責任サヨクはもう要らない。
02-24 14:05
勿論、外交もあるいみ「戦争」である。但し「冷たい」が前にくるが。我々日本人も「減災」は勿論、「減戦」に向けた政策を心得なければならないだろう。もはや朝日新聞的な論理は許されない。
02-24 14:03
少なくともメキシコ人はこういった現実と戦わなければならない。さもなくば陰惨とした殺人行為、いや、戦争は繰り返される。悪に対して奇麗事は通用せず、力を用いなければならない時がある。朝日新聞記事の反戦論は以ての外だ。
02-24 14:02
逆に言えばメキシコの現実は世の中は奇麗事では通らない事をも示している。ホアキン・グスマン容疑者がお縄になったからメキシコの悪が滅びたと言う訳では無い。正義を示して悪を撲滅する出発点に過ぎない。むしろ、メキシコ政府内の巨悪や大企業の巨悪もホアキン・グスマン容疑者をのばらせた。
02-24 14:00
んで貪りの限りが罪滅ぼしに追いつかなかった、斯くしてホアキン・グスマン容疑者はメキシコ政府はおろか米国政府の敵意をも買うところとなった。麻薬そのものは米国の脅威であるからだ。
02-24 13:57
ホアキン・グスマン容疑者が貧困者に施して罪滅ぼしをしたとて元はと言えば麻薬密売と言う悪事で稼いだ金である。罪滅ぼしの効果は少なかったといってよいだろう。
02-24 13:55
しかしは所詮は悪党である。悪事を働くものは必ず貪る。貪りは恨みを招く。恨みが怒りに直結するのは言うまでも無いだろう。
02-24 13:54
メキシコはホアキン・グスマン容疑者を信奉する者が多いと言う。貧困に悩まされる者がホアキン・グスマン容疑者の「任侠」に共感したとしても不思議ではない。日本でも茶きり節に「歌はちゃっきり節、男は次郎長~。」と歌われている程だ。それだけ「任侠マフィア」への共感は存在するのだ。
02-24 13:53
元に戻るがメキシコの麻薬王の話。http://t.co/M61YDviPCoエル・チャボ(「ちび」の意)ことホアキン・グスマン容疑者(56)がメキシコ当局、米国当局連合により拘束された。
02-24 13:44
2020年、朝日新聞が存在しているかどうかは今や不透明だと言わざるを得ない。競争力が疑問だらけだからだ。余りにも「ニューメディア」の可能性を無視しすぎている。
02-24 13:36
少なくとも保守論客とシンスゴの如きの少なくとも政治的な意味での知的レベルの差は火を見るより明らかである。そういった「まぐれ。」の輩が情報市場から退場を命じられるのは当然の流れだろう。こやつを重用したメディアも然りである。
02-24 13:34
一井の読者ならとにかくとして保守論客や在野の知識人を舐めてた結果がこれだと言わざるを得ない。斯くして保守論客や在野知識人文化人は一般的な読者視聴者利用者の賛同を得て大義名分を確立し、情報を共有していった。
02-24 13:31
結果、朝日新聞と取り巻きの「知識人」や「文化人」は堕落し、読者視聴者を見下していき世間の怒り、顰蹙、失笑を買っていった。
02-24 13:29
にも関わらず既得権益の上に胡坐をかいていた朝日新聞等サヨクメディアは油断し、インターネットを舐めてかかり、否定していった。
02-24 13:28
双方向性メディアの一番良い所は「知識人」「文化人」と情報を共有できる事である。マスコミ情報に飽き足らない我々「無識の庶民」が双方向性メディアに飛びついたのも必然であった。なんだかんだといっても「オタクの国民性」があるからだ。
02-24 13:27
そういった事からマスコミから漏れた知識人や文化人がインターネットに光明を見出したのは言うまでも無いことだろう。
02-24 13:25
特に保守論客はバブル以前の時代は朝日進歩的知識人とやらや文化人に圧されて赤貧に甘んじていた。それでも「日本の為」と健筆を奮い、食えるだけの結果を残し、保守論壇を維持していった。
02-24 13:23
というのもマスコミから漏れた「在野の知識人文化人」がネットを活用する事は最初っから想定出来た事だ。西村幸祐氏が守旧ジャーナリズムの限界を感じ「転向」したのは必然だったのだろう。
02-24 13:22
最も、朝日新聞手法が今の時代に通用する筈が無いのはわかりきっていた。しかし、いかんせん高齢化社会の壁があり、高度な双方向性情報機器の普及が思ったより進まなかった。未だ情報入手手段TVという我が愚母の様な老人も多い。愚父の様にTVすらロクに見ないジジイも居るが(汗)
02-24 13:20
雑誌ジャポニズムで西村幸祐氏は「読者の意識はメディア業界を超えた。」という旨の「勝利宣言」をした。今週の週刊ポスト記事はそれを裏付けるものとなったであろう。
02-24 13:16
https://t.co/WBXv3xdiUK最早、反日在日やサヨクの言い逃れを世間は許さないだろうね(やれやれ)
02-24 13:14
NEWSポストセブン|朝日新聞「売れるから嫌中憎韓」記事に『Voice』編集長疑問 http://t.co/1VO6aLyGlU先ほど雑誌から直接書いたが、改めてネット記事をここで示す。のりこえネット連中への「死刑宣告」にも等しいものだろう。業界人としては死んでいる。
02-24 13:12
@_0978481308941 @mediadistrust 「ヒュンダイ」の転落の日は近いでしょうね。週刊ポストをも敵に回しましたので。
02-24 13:10
@kohyu1952 @maji2003 @Usushi_oh それは北朝鮮の金日成主体思想と無関係ではありますまい。朝日新聞サヨクの自己中心性に通じるものがあります。
02-24 13:08
@nihonjintamasii @tyo21sky ウクライナのみならず、メキシコの麻薬王も遂に司直の手に落ちました。ああいった「猛々しい者」ですら転落の時を迎えた。北朝鮮政府は本来ならば解体しているところでしょう。破綻が指摘されて久しいのですから。
02-24 13:05
改めて言う。「情報革命に待ったなし。」既得権益に胡坐をかき自己変革を怠った業界人が情報市場から退場を命じられる日は近い。
02-24 13:02
そういった「外道売文屋」が何時までも通用する程この「情報業界」は甘く無くなったということだ。バブル以前の成功体験に胡坐をかき、自己変革を怠り、驕り高ぶり、貪欲の限りをつくした結果である。全く以って自業自得である。
02-24 13:00
それにしても安田浩一は何処で道を踏み誤ったのだろうと思う。安田講堂からかとも言いたくなる。
02-24 12:58
というわけで今週の週刊ポストは必見である。最低でもポストセブンのサイトに目を通される事を強くお勧めする。
02-24 12:56
んで、既得権益を貪り尽くした結果が今の実情である。因果応報、自業自得、諸行無常と言う他は無い。
02-24 12:55
今までなんとかやっていけたのは実は日本政府のお陰だと言ってよい、旧郵政省(現総務省)や経産省の規制と護送船団方式に守られながらやりたい放題、捏造し放題の限りを尽くしてきたのに過ぎない。日本政府の怠慢もあるが、そもそも「犯人」が一番悪いに決まっているのだ。
02-24 12:54
よって安田浩一他、のりこえネットの進歩的知識人とやらとか進歩的文化人を自称する輩共は業界人、少なくとも政治的には死んだと断言して良いだろう。
02-24 12:50
これでも如何に朝日新聞や週刊現代、ましてや安田浩一がジャーナリストとしてあるまじき行為を繰り返しているか白日の下に晒されたと言えよう。そんな存在がジャーナリズムを名乗るなんざ報道に対する冒涜、いや、重大な挑戦であると言わざるを得ない。
02-24 12:48
それに対して週刊ポスト編集は「この点に関しては本誌も全く同感である。中国韓国が連日の様に、日本に対する批判や国際的な宣伝工作を進め、米国を始め世界各国でそれに呼応した動きが出て来ている。それに敏感に反応するのはジャーナリズムとして当然の事ではないか。」と喝破した。
02-24 12:46
更に前田編集長は「朝日は売れるからと書きますが、雑誌は売れなければ次が出ない。そこを問題にする朝日の感覚が問題です。」
02-24 12:42
更に週刊ポスト記事中で月刊誌VOICEの前田編集長は「(前略)(中韓の反日政策の数々により)今後、国の存亡がかかってくる。だからこそ、中国韓国特集は読者の関心が高いんです。」※ カッコ内abusan補足。
02-24 12:40
本日、発行の週刊ポストは朝日新聞及び週刊現代の記事に対する反論記事を掲載していた。週刊ポストは記事中に「しかし、そもそも中国や韓国に付いて的確に批判することは、読者にとって「ためになる」ものではないか。」と書いている。まったくそのとおりだ。
02-24 12:35
すなわち、朝日新聞とその他サヨク新聞、進歩的知識人、進歩的文化人と言われた者共の転落を示すものである。
02-24 12:31
ここで改めて平家物語の冒頭を示す。祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらは(わ)す。 おごれる人も久しからず、 唯春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、 偏に風の前の塵に同じ。
02-24 12:30
メキシコ麻薬王の逮捕もウクライナ大統領の失脚も朝日新聞の転落と決して無関係では無い。共通するのは「かつては猛き者。」だと言うこと。
02-24 12:29
ヤヌコビッチウクライナ大統領、事実上の失脚http://t.co/KtJfCuAEeY
02-24 12:27
脱走のメキシコ麻薬王も遂に御用。http://t.co/WPbqR3gwiL
02-24 12:25
@maji2003 民主党はアホだと言うことを野田前首相までもが示しましたな(呆れ)所詮は時代遅れの政党です。
02-24 12:24
@Hyper_Heidi お早うございます。遂に週刊ポストまでもが嫌中嫌韓記事はジャーナリズムであると宣言しました。少なくとも雑誌の在り方としては当然の事だと。
02-24 12:22
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Author:abusan
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